食品ロス「時々出してしまう」4割近く

京都市は、まだ食べられるのに関わらず食べ物を捨ててしまう「食品ロス」について、家庭での実態を把握するため市民アンケートを実地しました。
実施した市民アンケートの結果によると、複数回答可で「ときどき食品ロスを出してしまう」と答えた人が38.1%おり、「食べ残しをごみとしてよく出してしまう」28.0%、「食材を使い切らずにごみとしてよく出してしまう」が21.3%という結果となった。
京都市は、「食品ロスを減らす具体的な方法の周知に力を入れたい」としている。
この調査は、本年度の市政総合アンケートによるもので、無作為抽出した20歳以上の京都市民3千人を対象に郵送でおこない、1205人から回答を得た。
京都市によると、家庭から出る生ごみのうち、約4割を食品ロスが占めており、削減を進めています。
市環境政策局は食品ロスを減らすため、まとめ買いをしないよう、買い物時にメモを持参すること、食材の使い切り、食べ切り、生ごみの水切りを実践する「生ごみ3キリ運動」を推奨しています。